氷川きよしさん紅白歌合戦で失敗!トラブルとは?について動画で詳しく解説。
氷川きよし
氷川 きよしは、日本の歌手である。 本名:山田 清志。身長178cm。体重62kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。
引用元:Wikipedia
紅白出場でどんなトラブル・失敗があったの?
氷川きよしさんは、紅白歌合戦で毎年素敵なパフォーマンスと歌を披露してくれていますがどんな失敗があったのか。
それは2018年「第69回NHK紅白歌合戦」の紅白歌合戦、平成最後の紅白でした。
氷川きよしさんが歌った曲は「勝負の花道 〜世界に響く和太鼓SP〜」
演出は和太鼓集団の「DRUM TAO」とのコラボでした。
歌唱の途中で「赤い衣装」から、「白と銀色の衣装」へ早着替えをするという演出だったのですが、衣装の袖がマイクに引っかかってしまったのです。
映像で見た方が分かりやすいと思いますので見てみましょう。
氷川さん、ホッと一息ついてますね。
こっちの映像の方が分かりやすい?
氷川きよしさん紅白出場回数がすごい
ところで氷川きよしさん。
今まで何回NHK紅白歌合戦に出場していると思いますか?
なんと!2000年2月、「箱根八里の半次郎」で演歌歌手としてデビューしたその年の第51回NHK紅白歌合戦から毎年連続出場し、2019年で20回目の出場となります。
これってめちゃくちゃすごいことですね。
デビューしてから毎年紅白歌合戦に出場してる歌手って他にいないのでは?
2019年の紅白歌合戦は?
2019年のNHK紅白歌合戦では「紅白限界突破スペシャルメドレー」を歌唱する予定です。
歌う曲は「限界突破サバイバー」と演歌の新曲「大丈夫」とのこと。
コチラの曲です。
演出がすごいことに!?
氷川さんは「すごいことになるんですよ。緊張して震えて…大変なことになるんで」と語っているようです。
全く異なる「ロック」と「演歌」をどのように歌い分けるのか、またどのように演出されるのかとても興味深いですね。
衣装は?
衣装は「紅組のような白組のような…」とのことでどんな衣装かにもかなり注目が集まっています。
今年はビジュアル系やウエディングドレス姿なども披露し新しい氷川きよしさんとしての活躍されていましたが令和時代の「小林幸子さん」や「美川憲一さん」のような存在になりそうな予感!