亡くなられた女優の竹内結子さんは、アルコール依存症だった可能性はある?についてまとめています。
竹内結子さん、アルコール依存症だった可能性は?
女優の竹内結子さん、2020年9月27日に突然亡くなられました。
竹内結子さんは、お酒を飲むのが好きだったといいます。
そこで、アルコール依存症だった可能祭はあるのか?について調べてみました。
竹内 結子は、日本の女優、ナレーター。埼玉県浦和市出身。最終所属はスターダストプロモーション。夫は俳優の中林大樹。
お酒に強く、飲みっぷりが良かった
竹内結子さんは、お酒が好きでかなり飲みっぷりが良かったというのが分かりました。
こんな記事がありました。
「つきあいも嫌がらず、酒の飲みっぷりもいい人でした。外でも家でもよく飲む人で、『昔は記憶をなくすまで飲んでましたね』と話していたけど、30代以降はそんな飲み方をしているところは見たことなかったですね。芋焼酎なら一晩で1本あけるくらい強かったけど、決して変な酔い方はせず、とにかく陽気。しかも、周囲のお酒の減りに目を配りながら飲む人でした」(テレビ局関係者)
さらに、インタビューで「子育てと仕事で忙しい中、自分の時間の使い方」について質問されたときは
自分の時間の使い方については「子供が寝静まってから朝起きる時間を逆算し、2、3時間自分の時間ができるとだいだい台所でお酒を飲んでいる」と意外な一面も。
と答えています。
ちなみに、このインタビューは2019年3月。
第二子のお子様が生まれる前ですが、お子様が生まれてからも台所でお酒を飲むことが少しはあったかもしれないですね。
竹内さんは普段から台所のスペースが好きだったようで、お酒だけでなく、本や台本も読んでいたとのこと。
そしてこちらは、テレビ番組のアポなし度に出演した時の記事。
視聴者からも飲みっぷりスゴい!と反響がありました。
控えめながら早いペースで飲み続ける竹内の姿は、「いい飲みっぷりだ!」「飲み方がめっちゃ慣れてる」「これはただものではないぞ!」「ジョッキビール飲み干す竹内結子とか惚れるでしょ」と視聴者に大好評。
アルコール依存症だった?というのは分かりませんが、竹内結子さんはかなりお酒に強く、飲みっぷりも良かったというのが分かりました。
竹内結子さん、アルコール依存症だった可能性は?まとめ
台所でお酒を飲むのは「子供が寝静まってから」と語っていた竹内さん。
1つ気になるのは、三浦春馬さんの死の危険を予言してしまっていた占い師さんの言葉。竹内結子さんは、誰にも言っていない病があったという話。
亡くなってしまった当日の夜には、お酒を飲んでいたのでしょうか?そんなことが少し気になってしまいました。