赤川花火大会2023の開催が決定しましたね。日程は2023年8月20日に決定しました。タイトルは「赤川花火プレゼンツ2022」赤川河川敷で1万2千発の花火が打ちあがります。全席指定となり観覧するには有料チケットが必要になりますが、混雑を避けるため「ホテル・旅館」などの宿泊先から花火が見るという方法もありますよね。
この記事では
- 赤川花火大会(赤川花火プレゼンツ2023) ホテルや旅館から見える宿泊先はどこ?
- 赤川花火大会(赤川花火プレゼンツ2023)ホテル予約取れない場合の穴場のはどこ?
についてまとめています。
赤川花火大会2023│ホテルから見える宿泊先はどこ?
それではさっそく、赤川花火大会が宿泊先の「ホテルや旅館」から見える場所はどこなのか?調べていきましょう。
赤川花火がホテルから見える宿泊先①東京第一ホテル鶴岡
過去には「スカイデッキ(屋上)から赤川花火大会を見れる観覧席セット」というプランがありました。
住所:〒997-0031 山形県鶴岡市錦町2−10
赤川花火がホテルから見える宿泊先②SHONAI HOTEL SUIDEN TERARASSE
ショウナイホテル・スインデンテラス。世界的な建築家の坂茂氏が設計したホテル。
全室シモンズベッドで、お風呂は「源泉掛け流し天然温泉」。駐車場は無料です。
すごく大きく花火が見えるというわけではありませんが、ホテルの外からきれいに打ちあがる花火を見ることができます。
住所:山形県鶴岡市北京田字下鳥ノ巣23-1
鶴岡駅から車で約5分、タクシーで10分
赤川花火大会2023ホテルの予約が取れない場合は?穴場も紹介!
花火は直接ホテルからは見えないけど「アパホテル山形鶴岡駅前」と「ホテルルートイン鶴岡駅前」はここから会場へ行く場合や、穴場スポットで花火鑑賞する場合におススメです。
なにより駅から近いのでアクセスは非常に良いです。
赤川花火大会2023ホテル予約取れない場合の穴場①「アパホテル山形鶴岡駅前」
鶴岡駅からすぐなので便利です。ホテルに駐車場はないため近くのパーキングへ駐車する必要があります。
周辺の駐車場を検索・簡単に予約もできます。
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赤川花火大会2023ホテル予約取れない場合の穴場②ホテルルートイン鶴岡駅前
駅から近くて便利なのと、人気は「朝食の無料バイキング」、そして「大浴場」です。駐車場は満車になりやすいので早めに行くことをオススメします。
住所:〒997-0015 山形県鶴岡市末広町1−17
赤川花火大会2023│ホテルから見える宿泊先はどこ?予約取れない場合の穴場も徹底紹介!まとめ
赤川花火大会2023の花火が見えるホテルや旅館などの宿泊先はどこ?についてご紹介しました。また、赤川花火大会はとても人気ですぐに予約が埋まってしまうのでホテルの予約が取れないということもよくあります。
そんな場合の穴場宿泊先についてもご紹介しました。
ホテルからゆっくり花火を見れたら最高ですよね♪予約は早めにして今年はホテルからゆっくり赤川花火大会鑑賞しましょう!