今西拓弥投手がドラフト会議2020で指名漏れという結果に。なぜ外れてしまったのか、理由、原因は?についてまとめています。
今西拓弥投手│ドラフト会議2020で指名漏れの理由、原因は?
2020年10月26日17時から東京都内で行われたドラフト会議2020。
支配下74人(セントラル・リーグ39人、パシフィック・リーグ35人)、育成49人(セ・リーグ23人、パ・リーグ26人)、合わせて123人が指名された。
この123人に惜しくも今西拓弥投手は入ることができなかった。
かつてテレビでも取り上げられ注目されていた投手だっただけに、指名漏れしてしまった原因も気になります。
今西拓弥(いまにしたくみ) プロフィール
身長2メートルのスリークォーターから最速147キロを投げる超大型左腕。
- 生年月日 1998年6月22日
- 奈良県橿原市出身
- 身長 200cm
- 体重 90kg
- 投打 左投左打
- 小学3年生から野球を始める。
- 高校3年までは120キロ台だったが、「テークバックをもっと大きく取ったらどうだ」とコーチからのアドバイスを受け練習を重ねてきた。
指名漏れの理由、原因は?
1つの理由としては、順位縛りがあったからでは?と。そしてもう1つは、今西拓弥投手の故障も原因?
あ!
今西くんが縛りで指名できない
— てる ☆ (@teru_hanshin) October 26, 2020
https://twitter.com/sonokenken/status/1320669412601393153?s=19
早稲田の今西は漏れたか。縛りもあったみたいやししゃーない。
— Y+KOSUGA (@kaiser950726) October 26, 2020
https://twitter.com/EMOJI_EMOJI_MOB/status/1320685135545561088?s=19
今西は順位縛りか、という情報もあったがまさにそれがネックだったかしら…
ソフトバンク大竹のように育成からの逆襲、もねーかなー
— しょうじ まさみ (@masamikasei) October 26, 2020
- 春季リーグ戦・・・開幕の直前で左肘(ヒジ)を痛める。春以来、登板ゼロ。
- 秋季リーグ戦・・・復帰を果たすことができたが、1回を持たずに2失点。そして降板。
今西拓弥投手は最速147キロという速球の持ち主だが、140キロ前後という記録しか出せず本来の実力を発揮することができなかった。
そして、立大戦はドラフト会議直前の試合だったためかなりアピールできるチャンスだったが、登板することができなかった。
ネットの意見、口コミは?
https://twitter.com/moto_tsujiana/status/1320707472827453440?s=19
早稲田の2m左腕今西くん指名漏れはちょっと残念
大卒の素材型だから扱いは難しいとは思うけどスケールのデカさならトップクラスだったから期待してた社会人等に進むなら引き続き注目したいな
— あまやん (@tskyblue45) October 26, 2020
早稲田の今西くん指名漏れか
どっかの球団とったら面白いと思ったのにな— アキラ (@bot1j1) October 26, 2020
https://twitter.com/IlikeNOHMIsan/status/1320703661199093760?s=19
https://twitter.com/GJoBJoPler_YYY/status/1320694098311794688?s=19
てか早稲田の今西指名漏れとったんか、普通に育成で獲りたがったよな2メートル左腕なんて化けたらヤバそう
— tanikyu_ (@tanikyu_pawapro) October 26, 2020